🔭 オーロラの見方
条件は4つ。十分な太陽嵐、暗い空、晴天、そして極方向に開けた視界です。🌌 街明かりから離れ、15〜20分ほど目を暗さに慣らし、北(南半球では南)を見ましょう。ねらい目は現地時間の22時〜2時ごろです。上の検索ボックスに場所を入れると、その地点の出現確率・暗さ・雲の予報がわかります。
オーロラオーバル、Kp指数、太陽風をリアルタイムで表示。今夜あなたの場所で見える確率もわかります。
色はNOAAのOVATIONモデルによるオーロラ出現確率です(約30分先)。
NOAAのOVATIONモデルによる、人気の観測地のライブ出現確率。場所をタップすると地図で開きます。
NOAAの観測値と予測値(現地時間)。
場所をタップすると地図で表示します。Kp=頭上で見えるおおよその目安。
写真ではなかなか伝わりません。雪原に広がるオーロラの映像を再生してから、上のライブマップで今夜あなたの場所でも見られそうか確認しましょう。🌠
オーロラ(北極光・南極光)は、太陽からの荷電粒子が地球の高層大気の気体にぶつかって光る現象です。🌍 このガイドでは、このページのライブデータの読み方と、実際に見られる確率を上げるコツを紹介します。
条件は4つ。十分な太陽嵐、暗い空、晴天、そして極方向に開けた視界です。🌌 街明かりから離れ、15〜20分ほど目を暗さに慣らし、北(南半球では南)を見ましょう。ねらい目は現地時間の22時〜2時ごろです。上の検索ボックスに場所を入れると、その地点の出現確率・暗さ・雲の予報がわかります。
❄️ 北半球では8月下旬から4月ごろまでが、夜が長くしっかり暗くなるシーズンです。3月と9月の春分・秋分の前後は活動が高まりやすいと言われます。太陽は約11年周期で活動していて、極大期の前後は磁気嵐が増える傾向があります。南半球では、3月〜9月にタスマニア、ニュージーランド、パタゴニアがおすすめです。
Kp指数は0〜9で、地球の磁場がどれだけ乱れているかを表します。Kp0〜2では北極圏付近、Kp5以上で北欧や米国北部、Kp7以上ではさらに低緯度まで届くことがあります。💨 磁気嵐の引き金になりやすいのは、速い太陽風(約500km/s以上)と、南向き(マイナス)のBzの2つです。
光る楕円はNOAAのOVATIONモデルによるもので、衛星のライブ観測から見える可能性を推定し、約30分ごとに更新されます。カメラ映像ではなくモデルなので、昼間側など実際には見えない場所も表示されます。☁️🌙 確率は必ず、暗さ・雲・月明かりと合わせて判断しましょう。このページの場所チェックがまさにそれを行います。
三脚と、明るい広角レンズ(F2.8以下)を用意しましょう。ISO1600〜3200、露出5〜15秒、フォーカスは手動で無限遠が出発点です。カーテンが明るく速く動くときは、露出を短くするとくっきり写ります。🔋 寒さでバッテリーはすぐ減るので、予備を内ポケットで温めておきましょう。最近のスマホの夜景モードも、明るいオーロラならしっかり使えます。
Kpは地磁気活動を0〜9で示す指標です。値が大きいほど、極から離れた場所でもオーロラが見えます。
晴れて暗い夜の現地時間21時〜深夜2時頃、秋から早春がおすすめです。春分・秋分の頃は磁気嵐が増えます。
ライブオーバルはNOAAのOVATIONモデルに基づき、約5分ごとに更新されます。30〜90分先までは信頼でき、数日先のKp予報は不確実性が高まります。
トロムソ、アビスコ、フェアバンクス、イエローナイフなど極に近い場所なら、暗い空でKp1〜2でも見られることがあります。アイスランドやフィンランド・ラップランドはKp2〜3、スコットランドはKp5前後、米国北部はKp6〜7が目安です。上の観測地カードで各地のライブ確率を確認できます。
はい。南極光は南極を囲む鏡写しの楕円で現れ、タスマニア南部、ニュージーランド南島、パタゴニア、フォークランド諸島などから見えます。地図の南半球ボタンでライブ表示を確認できます。
いいえ。太陽風が衛星から地球に届くまで約20〜60分かかるため、直近の予測は比較的信頼できますが、数日先の予報はかなり不確実です。雲や月明かりで見えないこともあります。確率は約束ではなく、見られる可能性として捉えてください。
AuroraLiveはNOAA宇宙天気予報センターのデータに、現地の雲量と暗さの予報を組み合わせ、オーロラの位置・強さ・あなたの場所から見えるかを示します。北極光・南極光の両方に対応。